photo_ending

最近テレビやメディアでは終活という言葉が流行しています。これは平成21年に週刊朝日が生み出した言葉だと言われており、平成24年には新語・流行語大賞のトップ10にも選ばれるほど世間に広まってきました。
では、この「終活」とは具体的にどのような活動のことを指すのでしょうか?

終活とは

「自分の人生を振り返り、人生の終わりを良いものにするため、事前に準備をしておくこと」
をいいます。
ご自身の情報を整理し自分の生きてきた道を振り返る機会であるとともに、残された家族が困らないためのものでもあります。
自分のお葬式やお墓のことを考えたことがありますか?
財産や相続について家族と話し合ったことはありますか??
終活をして自分と向き合うこと、そして家族に大切なものを引き継ぐ準備をすることで安心して余生をおくることができます。

家族で考える終活

終活の具体例

・お墓の準備をする
(新しくお墓を用意する、または既存のお墓を引っ越すなど)
・自分の葬儀について考える
(葬儀のための費用は?遺影に使う写真はどれがよい?など)
・荷物を片付けておく
(骨董品や高価なものは写真と内容を記載しておくなど)
・財産や相続を決めておく
(残された家族が揉めないように予め財産分与を決め、遺言書を用意するなど)
・情報を残しておく
(保険や有価証券の保管場所や電子データ・ログインIDやパスワード等の情報を残して対応を決めておくことなど)


これらの情報を一つにまとめて記録できるのが、もしもノート(エンディングノート)です。
「もしも」の時に残された家族が役に立つもしもノート!このノートには自分自身のこと、資産や保険、お墓や財産を誰にどうやって残すかなどを書き留めることが出来ます。遺言書のような法的効力はありませんが、気軽に準備することが出来、また自分の情報をまとめることができるので備忘録としても使うことが出来ます(しかし、大切な個人情報ですので、保管は厳重に)。1回書いて終わりではなく、情報が刷新された時には書きなおしたり、書き足したりしてお使いいただくとよりよいものとなるでしょう。

終活は年老いた方だけが行う活動ではありません!
人は誰しも、いつ、なんどきに「もしも」のことが起こるかはわかりません。そんな「もしも」の時のために、残された大切な家族に情報を引き継ぐことは年齢を問わず大事です。

スタービジョンが終活ツアーを行おうと考えたきっかけ

弊社役員は今年父親を亡くしました。その時に大変だった葬儀の準備や遺品の引き継ぎ。こういった実体験を元に終活の大切さを人々に伝えたいと考えました。旅行会社らしく旅行を通して気軽に!そして堅すぎず楽しく!お客様に終活を考えていただく機会をご提供させていただこうと終活ツアーを始めます!

親族を亡くして大変だったこと

平成27年5月に父親96歳が逝去しました。父は機械工学科の出身で、死亡数か月前までパソコンで家系図を始めいろいろなデータを整理していた途中でした。遺品整理で、そのデータ量の多さに驚き、すべてを閲覧するには、大変な時間がかかりそうだと感じております。
骨董品や預金通帳、証券はまとめてありましたが、年金手帳、企業年金等探すのに一苦労。また、本籍地の住所が、市町村合併により現在は変更されているために探し当てるのにこちらも苦労する等、相続に必要な事柄は、情報をまとめ、毎年変更点を更新する必要があると実感しました。
私も昭和22年生まれ、団塊世代の走りですので、これを機にもしもノート(エンディングノート)の作成を考えています。団塊世代の仲間にも広く知らせていきたいと思っています。

スタービジョンtwitter

集合場所のご案内

2017年5月
« 11月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る